奨学金・教育ローン

資金調達の方法の1つとして奨学金・教育ローンがあります。
各種奨学金・教育ローンの特徴を理解してから利用しましょう。

奨学金

①日本学生支援機構奨学金(https://www.jasso.go.jp/外部リンク

貸与型 利息のつかない第一種奨学金、利息のつく第二種奨学金があります。これらとあわせて入学時の一時金として貸与する入学時特別増額貸与奨学金(利息付)があります。高校で申し込む予約採用と進学後に申し込む在学採用があります。


第一種奨学金(無利息貸与) 第二種奨学金(在学中は無利息、卒業後は年3%を上限)
貸与月額
※希望額を選択
※月額の変更も可
2万円~4万円、5万3千円(自宅通学)
2万円~6万円(自宅外通学)
2万円~12万円
学力基準 入学前 高校1年から申込時までの成績の平均値が3.5以上 高校における成績が平均水準以上
入学後 高校2年から3年までの成績が3.2以上 高校における成績が平均水準以上
家計基準
(4人世帯の場合)
入学前 給与所得者 803万円 給与所得以外552万円 給与所得者 1,250万円 給与所得以外 892万円
入学後 給与所得者 880万円 給与所得以外 613万円 給与所得者 1,309万円 給与所得以外 937万円
返還方法 卒業後、毎月返還(自動口座引落し)。ボーナス併用も可。13~20年で返還。


給付型 経済的理由により進学が困難な学生に対して、返還の必要のない給付奨学金を交付することにより、進学を後押しすることを目的とするものです。申込窓口は在学高等学校です。

給付型 国公立 自宅 第1区分 29,200円(33,300円) 【第1区分】本人と生計維持者の市町村民税所得割が非課税。
【第2区分】本人と生計維持者の支給額算定基準額の合計が、100円以上25,600円未満。
【第3区分】本人と生計維持者の支給額算定基準額の合計が、25,600円以上51,300円未満。
【第4区分】本人と生計維持者の支給額算定基準額の合計が、51,300円以上154,500円未満。

生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人等は、カッコ内の金額。
〔申込資格〕高等学校等(本科)卒業予定もしくは卒業後2年以内の人(在学採用は別に申し込み資格あり)

学力基準:高等学校における全履修科目の評定平均値が、5段階評価で3.5以上または、将来、社会で自立し、及び活躍する目標を持って、進学しようとする大学等における学習意欲があること。給付奨学金と併せて第一種奨学金を利用する場合は、第一種奨学金の貸与月額の上限額が制限されます。
第2区分 19,500円(22,200円)
第3区分 9,800円(11,100円)
第4区分 7,300円(8,400円)
自宅外 第1区分 66,700円
第2区分 44,500円
第3区分 22,300円
第4区分 16,700円
私立 自宅 第1区分 38,300円(42,500円)
第2区分25,600円(28,400円)
第3区分12,800円(14,200円)
第4区分9,600円(10,700円)
自宅外 第1区分 75,800円
第2区分 50,600円
第3区分 25,300円
第4区分 19,600円


②市町村等自治体の奨学金
名称 対象 貸与額等 お問い合わせ先
母子父子寡婦
福祉資金
  • 母子家庭の母、父子家庭の父、または寡婦の方、その扶養する子。
  • 父母のない児童(法定代理人の同意が必要)。
修学資金月額: 89,000円以内
※入学後に借りることが可能
就学支度基金:580,000円以内
※入学前に借りることが可能
  • 神奈川県福祉子どもみらい局 子どもみらい部 子ども家庭課
  • TEL:045-210-1111
  • 市域にお住まいの方は各市児童福祉所管課、町村域の方は県保健福祉事務所が相談窓口となります。
  • 横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市にお住まいの方は、それぞれの市で貸付を行っておりますので、直接お問合せ下さい。
教育支援金
(神奈川県
社会福祉協議会)
  • 一定の所得以下の世帯に対して、学校教育法に定められた大学、短期大学、専修学校の専門課程への進学や通学に必要な経費を貸付。
教育支援資金月額:60,000円以内
※入学後に借りることが可能
就学支度金:500,000円以内
※入学前に借りることが可能
お住まいの市区町村社会福祉協議会にお問合せ下さい。


③特定の分野の就業支援を目的とした奨学金
名称 対象 貸与額等 お問い合わせ先
介護福祉士・
社会福祉士
修学資金
  • 介護福祉士・社会福祉士になるための養成施設(学校)に入学する予定の人で、卒業後に国家資格を取得・登録後、神奈川県内の福祉・介護施設等で、所定の介護職や相談援助職に従事する意思のある人
修学資金月額:50,000円以内
入学準備金:200,000円以内
就職準備金:200,000円以内
国家試験受験対策費
(介護福祉士のみ):40,000円
神奈川県社会福祉協議会
かながわ福祉人材研修センター
TEL:045-312-4816
看護師等
修学資金
  • 養成施設(看護専門学校や大学の看護学部等)に在学し、卒業後は神奈川県内で看護職として従事する意思がある学生
公立看護師養成課程
 月額:17,000円
民間立看護師養成課程
 月額:20,000円
※県内の要件を満たす病院等で
5年間継続して従事した場合、返還免除
神奈川県 健康医療局
保健医療部 医療整備・人材課
人材養成グループ
看護師等修学資金担当
TEL:045-210-1111 内線:4815
保育士修学資金
  • 保育士養成施設に在学し、保育士資格の取得・登録後、神奈川県内の保育所等で保育士として従事する意思のある人
月額:50,000円以内
※卒業後(神奈川県内)の保育所等で5年間保育士業務に従事した場合、返還免除
横浜市社会福祉協議会
福祉人材研修センター
TEL:045-312-4816

教育ローン

日本政策金融公庫
教育一般貸付
利息 年3.55%(2026年2月現在)
返済期間 20年以内
対象 融資対象の学校へ入学・在学される方の保護者で、世帯年収が所定の金額以内の方。
※扶養している子どもの人数によって異なります。
賃与額 350万円以内
お問い合わせ
教育ローンコールセンター TEL:0570-008656
※奨学金・教育ローン等の利用条件については、最新情報をお問い合せ下さい。
中央労働金庫
ろうきん教育ローン
利息 固定 年3.8%
(2026年2月現在)
固定 年4.3%
(2026年2月現在)
返済期間 10年以内 15年以内
対象
  • 会員組合員の方、または一般労働者の方
  • 最終ご返済時が満76歳未満の方
  • ※その他条件は、直接お問い合せ下さい。
賃与額 最高2,000万円
お問い合わせ
お客様相談デスク  フリーダイヤル0120-86-6956
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